頭痛やだるさ梅雨の不調『気をつけるポイントは汗をかくこと』

6月10日(金)

神戸三宮 鍼灸・整体院 ひわたしの樋渡です。

6月のこの時季は東洋医学では暑さからの『暑邪』(しょじゃ)、湿気からの『湿邪』(しつじゃ)と呼ばれるものが体に悪さを働くと考えられています。

『邪』なんていうとオカルトチックに聞こえてきますが大昔は普通の言葉ですし一般に根付いた名前だったので現代とは感覚的に違いますね。

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暑邪や湿邪なんていうと大そうに聞こえますが、内容は『暑さ』と『湿気』という気候の事を言っているだけなんですね。

暑邪はのぼせや頭痛などの症状が起こりやすくなりますし、湿邪はダルさや胃腸の機能低下という症状を招きます。

暑邪から頭がのぼせるような暑さを感じ冷たいものばかりを取ると内臓が冷えて体の水の流れが悪くなり、湿邪とあいまってダルさや食欲の低下を招きやすくなります。

または湿邪から体のダルさを感じて食欲が低下し、のど越しのいい冷たいものを好むようになってつい取りすぎてしまうと身体が冷えて熱の体内循環がくるってしまいのぼせるようなポ~とした頭痛になったりします。

じゃ、どうすりゃ『邪』を防げるの?(ダジャレみたくなってしまいました 笑)
となるとおもうので、ちょっとしたセルフケアをご紹介しておきます。

 

暑邪、湿邪を防ぐには、軽い運動などで汗をかいて体から余分な水分を出し、汗をかくことで体の内側にこもった熱も発散させるといいんです。

なので少し汗ばむ程度のウォーキングなどの軽い運動をしてください。

激しいダラダラと流れるような汗をかく運動は体力の消耗から『邪』が強く体に影響しやすくなり悪化することもあるので軽く汗をかく程度と言うのがあくまでもミソです。

おきをつけくださいね!

 

それでは今日も健やかにお過ごしください♪

 

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鍼灸師 柔道整復師 樋渡聰介 監修