肩こり治療について

鍼灸・整体院 ひわたしの肩こり治療

  • 長年ひどい肩こりで何をしても良くならなくて、どうしたらいいのか解らない
  • 朝起きた時から首や肩がつらくて仕事に行くのも憂鬱になる
  • 吐き気がするほどの片頭痛なのに病院では「異常ありません」と言われ、痛み止めしか出してくれない
  • 整体や整骨院で肩こりは猫背のせいだと言われたが、どうやって姿勢をよくしていいか教えてくれない
  • このまま肩こりを放置しておくと、五十肩になったり他にひどい症状が出るんじゃないかと不安を感じる
  • 整体院やマッサージに行くと、「仕事が原因」と言われてしまう。でも仕事をしながらしっかり治していきたい

もしあなたがこのようなことでお悩みなら、鍼灸・整体院ひわたしはお役に立てると思います。

もしかしてこんな方法していませんか?

マッサージに行って「強めで」とリクエストしている

肩こりなどの硬いこりがあると強く押してつぶせば治ると思われるかもしれません。
しかし、筋肉は筋肉の細胞が糸状になり集まって束になったもので柔らかい筋肉なら弾力性があり押されてもそう簡単には崩れません。
ですが肩こりで硬く弾力性のない筋肉では一定以上の強い力を加えると崩れてつぶれてしまいます。スーパーにある鶏のササミなどを親指で強く押すとつぶれてしまうことをイメージしてもらうと解りやすいかもしれません。

強い力でこりをつぶして柔らかくなる事と、きれいにほぐれて柔らかくなる事は同じように思えて後から全く違う事が筋肉に起こってきます。

筋肉をつぶした場合

つぶれた筋肉はケガと同じように体は治そうとします。筋肉には体を守る役目もありますので再び強い力でつぶれないよう更に硬い筋肉へと治癒してしまいます。
これはサイズの合わない靴を履いていると靴に当たる皮膚が刺激に耐えられるように硬くなり、タコを作るのと同じで筋肉がさらに硬くなり肩こりが悪化してしまいます。

筋肉をつぶさずきれいにほぐした場合

つぶさずにきれいにほぐれた筋肉は柔軟性と弾力性が戻ることで筋肉内の血液循環が増加し、筋肉内にたまっていた疲労も回復します。この状態は筋肉を使っても疲労をためずに回復してくれるので再び硬くなりにくく肩こりも改善されてゆきます。

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長時間のマッサージは疲労を増加させる

疲れた時に肩をマッサージしてもらうと気持ちがいいですね。できればずっと肩を揉んで欲しいと思うかもしれません。しかし、長時間のマッサージによる刺激は体の疲労を悪化させ、体の回復力を低下させてしまいます。結果として肩こりを悪化させてしまう事になるのです。
電車や車でも長時間のっていると、座っているだけなのに停発車時の揺れや振動でだんだん疲れてくるのと同じで、心地よいと思っている刺激でも1時間を越えるような長時間の刺激は体にとって疲れるものになります。つらい肩こりを何とかしたくて受ける長時間のマッサージが逆に肩こりを悪化させる原因になってしまいます。

痛いのをがまんして無理にストレッチしている

肩こりで筋肉が硬くなっている状態は筋肉が『縮んで硬く短くなり伸び縮みできない状態』つまり『筋肉がロック』した様態です。
このロックした首や肩の筋肉を柔らかくしようとしてご自分でストッレッチをされている方も多いと思います。
しかし痛すぎるストレッチをすると、筋肉がロックした状態の筋肉は痛みを生じやすくその痛みによって体の防御反応が働き、逆に伸ばそうとしているはずの筋肉が体を守ろうとまた硬くなってしまいます。
さらに痛すぎるストレッチは効果がないばかりか筋肉に微細な損傷を作ってしまうことによって、筋肉がしっかり伸び縮みできない状態が悪化し更なる肩こりを作ってしまいます。

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ゆがみが気になりバキボキ系の矯正を受けている

バキボキ系の矯正は瞬発的な力を関節に加えるため、関節や椎間板に強い負担がかかり関節の擦り減りを促進させてしまいます。さらに繰り返しのバキボキ矯正は骨と骨をつないでいる靭帯にも瞬発的な力が繰り返しかかる事によってだんだん伸びて緩んできてしまい関節が不安定になり、矯正しても関節のズレがまた起こりやすくなってしまいます。

そして、筋肉がロックした状態のまま首や背中の骨をバキボキ矯正する事は、ロックして伸びない筋肉を無理に伸ばす事で筋肉が傷つき痛めてしまう事もあります。その痛みから筋肉をより硬くロックさせてしまい肩こりを増悪させてしまう事もあります。

無理にいい姿勢を作ろうとしている

胸を張る、腰を反らす、お腹を突き出す、気をつけの状態を保とうとする、これらはすべてどこかに力を入れていないとこの状態が維持できない『不自然ないい姿勢』です。
意外と思われるかもしれませんが、体に無駄な力が入り筋肉の疲労を悪化させ肩こりをさらに硬くしてしまう誤った姿勢です。普段の日常で慢性的な肩こりの方はそれだけ自然な姿勢から遠のいてしまっているのです。

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このように肩こりに「よかれ」と思ってやっていたことが逆に肩こりをひどくしてしまっている場合があるという事がわかって頂けたのではないでしょうか?

じゃ、どうすれば硬く固まった筋肉を柔らかくし、肩こりを解消できるの?

そんな疑問を解消する肩こりを根本から改善できる当院の治療を紹介させていただきます。

あなたの肩こりはどのタイプ?

一口に肩こりと言っても色々なタイプがあります。
この肩こりのタイプを知ることで、日常で気を付けることや治療するポイントが変わってきます。

首と肩のさかいめタイプ

パソコン作業やデスクワークによって肩こりを感じる事が多いタイプです。
この場合、デスクに向かっている時に知らずに主に腕の筋肉に必要以上に力が入ってしまっています。使いすぎによって腕に疲労が溜まり、腕の付け根である肩に負担がかかり、肩の始まりである首と肩とのさかいめにつらさが出ています。
肩はもちろん、腕や首の治療が必要となります。

肩甲骨の際(いわゆる腱引き)

猫背の方に多くみられ、座っているだけでも肩がこってくるのを感じるタイプです。
なるべく早く肩甲骨の際のつらさを取り除くためには肩甲骨と反対側にある肩の前の筋肉や背中を丸めるために縮んでいる腹筋に対してのアプローチを行って行きます。しかし、原因が猫背の姿勢からくる肩こりなので姿勢の改善も行う必要があります。

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首全体タイプ

首の後ろや横、前までもコリを感じるタイプです。
歩く時もうつむき加減で、顔をまっすぐ正面に向けているのも苦手に感じる方に多く、
夜にしっかり眠れない、体のだるさを感じる、気分がふさぎ込みやすいなど、自律神経の関わる症状を合わせて感じている方も見られます。これは、自律神経が首のあたりに集中している事が関係しています。首や肩はもちろん、背骨の近くの筋肉の硬さを取ってゆく事が必要です。

頭痛併発タイプ

肩こりによって頭痛が引き起こされているタイプです。
肩こりの自覚がなくても片頭痛やこめかみ、頭頂部の痛みの原因が肩こりにある事がよくみられます。
日常的にストレスを抱えている方に多く見られる症状で、肩だけでなく全身の筋肉が硬くなって気持ちも緊張し張り詰めている状態ともいえます。
全身の筋肉が柔らかく変化してゆくように施術してゆくと気持ちにもゆとりが生まれ、ストレスに負けない体になって行きます。

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全体タイプ

上記の肩こり全てに当てはまる。長く肩こりでお困りの方に最も多いタイプです。
肩こりの治療というくくりで考えるよりも、体の内側(血液循環や代謝機能)と外側(筋肉や骨格)のバランスを整えて自然治癒力を上げ、体全体をいい方向に向けてゆく事が大切となります。このような場合、当院では東洋医学を用いた鍼灸治療を行うケースが多いです。
東洋医学では体全体のバランスを整える事を重要視していますので鍼灸治療はまさにうってつけなのです。

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肩こりの原因は肩にはない

今は肩や首がつらいので少し解りにくくなってしまっているかもしれませんが、ちょっと肩や首以外に意識を向けてみてください。
もしかすると、肩こり以外にもなんだか体全体が重だるい、元気が出ない、足がむくむ、などの症状はないでしょうか?
そのようなことがある場合、肩や首だけではなく、体の状態自体が低下(悪化)することによって「肩こり」という症状が出ていることが多いのです。
ですので、肩や首ばかりを治療したところで、いつまでたっても肩こりは良くならないということになるのです。
ですから当院では独自の整体・鍼灸・各矯正法などを使って肩こりのタイプごとの症状の改善と同時に、体全体の状態を整えて行く事で体全体の健康レベルを上げてゆき、根本的な肩こりの改善を行っています。

当院の肩こりの治療

◆整体で血液の通り道をつくる

肩こりを根本的に改善して行くには硬くなった筋肉をどれだけつぶさずきれいに柔らかくほぐして行けるかになります。

肩こりで硬くなった筋肉は柔らかい筋肉と比べて血液の通り道が狭くなってしまっています。
そのため新鮮な血液が行き渡らなくなっており、新しい血液と古い血液の循環ができなくなっています。
その循環不全から疲労物質の蓄積と筋肉への栄養が不足することで、筋肉は伸びたり縮んだりする事ができなくなった筋肉がロックした状態となり、なかなか改善しない頑固な肩こりになってしまいます。

当院ではこの頑固な肩こりを柔らかくするにはこりを揉みつぶすのではなく、筋肉のロックを外すことを重視します。
筋肉内の血液循環を促すよう筋肉を軽くつかんで全体を持ち上げたり、少しひねったり、皮膚だけを軽く動かしたりして狭くなった皮膚や筋肉と筋肉の間などにある血液の通り道を広げてやることで、血液が筋肉内にゆき渡り、干からびて硬くなったスポンジに新鮮な水が浸み込むように自然と柔らかい筋肉になっていきます。

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硬くなった筋肉に新鮮な血液が浸み込むことによって、筋肉内にできた頑固な硬いこりにも新鮮な血液が浸みこんで行き、流水に氷が溶けるように小さくなりゆるんで柔らかくなります。これが本当の意味でのこりがほぐれた状態となるのです。

◆緩やかな矯正で自然な姿勢へ

ゆがみのない自然な姿勢は5~7㎏もある頭の重みを首や肩の筋肉だけでなく体全体で支えることができるので無駄な負担を減らし体の疲労そのものを最小限に抑えてくれます。
しかし慢性的な肩こりの状態は体のゆがみや姿勢の悪化も伴っており治療の際、姿勢は重要なポイントとなります。
人間の体には、ケガや病気を治癒する自然治癒力と同じように、骨格のゆがみにも自家矯正力という力が誰にでも備わっています。整体で筋肉のロックを外す事によってこの自家矯正力が高まり、背骨や骨盤のゆがみなどは自然と整ってゆきます。

しかし、ゆがんだ状態が長く続いていた場合、体はゆがんだ状態が正しい姿勢だと誤って記憶してしまっているので、筋肉のロックが外れてもゆがみが抜けない場合があります。
この場合、当院では筋肉のロックを外してから関節に負担のかからないような緩やかな力で元の自然な位置に骨を誘導するような矯正を加えてゆがみを整えています。
体に正しい位置を思い出させるように誘導することが再びゆがんでしまう事を最小限にし、本来の自然な姿勢へと近づき慢性的な肩こりも改善してゆきます。

◆体のバランスを整える鍼灸治療

肩のコリが強い所には血液を集めてこりをほぐすために、解剖学を元に直接こりにはりを打つこともありますが、体全体の調子を上げて肩こりを根本的に改善して行くには東洋医学的な見立てによって身体の内側のバランスを見極め、バランスを整えるのに最適な経穴(ツボ)を選んではりを行います。

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肩こりが慢性的であればあるほど、硬くなったこりに単にはりをしても体のバランスが崩れて体の状態が低下(悪化)していれば、ただ気持ちがいいだけで改善することはありません。
当院では症状をやわらげるとともにしっかりと体の状態の底上げを行いながら、肩こりの原因を改善していくような治療をします。

◆ハイチャージ療法で細胞の活性化

慢性的な肩こりの場合、肩や首、背中だけでなく、全身の疲労が蓄積し、体の状態自体が低下している場合が多くみられます。
ドイツの最新機器であるハイチャージを使い、全身の細胞を活性化させることで自然治癒力を高め肩こりが改善されやすい体の状態にします。

私もひどい頭痛もちでした

樋渡聰介

私は小学校に上がる前からの肩こり、片頭痛持ちで2、3か月に一度は片頭痛から嘔吐してしまう程でした。
小さな子供が片頭痛で何度も嘔吐してしまうのですから、私の親も驚いて病院で検査も受けさせてくれました。
しかし言われた結果は『どこにも異状はありません』という一言。
大きな病気が隠れていたわけではなかったので、良かったと言えば良かったのですが、病院では片頭痛は何も解決しませんでした。

そんな時に鍼灸治療を受けることで肩こりもだんだんと改善され、中学校の頃には頭痛はあるものの、嘔吐してしまうほどの事は無くなりました。
そして、自分自身が治療家の道に進むようになり、自分の体で様々な肩こり治療、頭痛治療を試し、検証を繰り返ししてゆく事で今では頭痛から解放されています。

肩こりからの頭痛は何もやる気が起きなくなるくらい本当にツライものですが、しっかりした治療を重ねてゆく事で改善される事がほとんどです。
今このページをご覧になられている方もいったいどうすればこの長年の肩こりや頭痛が良くなるのか解らなくなってしまっている方もいるかも知れません。

肩こりの原因はその人によって様々ですが、適切な治療を受け、誤った生活習慣や姿勢、無理のある体の使い方などを改善し、体全体が整うことが何より大切です。
頑固な肩こりは良くならないと諦めてしまう前に私にご相談ください。お力になれると思います。

当院受診をお考えの方へ

肩こりでお悩みの方は、仕事や家事、育児など一生懸命に取り組んでいるだけでなく、ご自分のことは後回しにしてまで「頑張りすぎてしまっている」という人が非常に多いです。

たまにはご自分のために体のお手入れをされてもいいのではないでしょうか?

当院では院長一人が全ての患者様の施術に当たっております。
これは高いクオリティの施術を受けて頂くことで一刻も早く肩こりから回復していただきたいからです。

また、初めての方は体の状態をしっかりと把握するためにカウンセリングや検査、そしてお体の状態の説明にもしっかりと時間をかけて行っています。
そのため受け入れられる新規の患者様は 1 日 4 名様が精一杯となっております。

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このような理由から当院に受診をご希望の場合は、今すぐ下記電話番号にご予約のお電話をいただければと思います。

私と一緒に肩こりを治していきましょう!